小松島市議会 2022-06-17 令和4年総務常任委員会 本文 2022-06-17
次に,陳情第6号 「消費税インボイス制度の実施中止を求める意見書」を政府に送付することを求める陳情書,陳情第7号 消費税・適格請求書等保存方式(インボイス制度)の導入中止を働きかける国への意見書提出を求める陳情書について,一括議題といたします。
次に,陳情第6号 「消費税インボイス制度の実施中止を求める意見書」を政府に送付することを求める陳情書,陳情第7号 消費税・適格請求書等保存方式(インボイス制度)の導入中止を働きかける国への意見書提出を求める陳情書について,一括議題といたします。
議 事 日 程 (第5号) 第 1 議案第47号から議案第51号まで 請願第1号 陳情第4号から陳情第7号まで 報告第2号から報告第9号まで (委員長報告・質疑・討論・採決) ………………………………………………………………………………………………… 追加日程 第1 議案第52号 副市長の選任の同意について 第2 議提第 3号 消費税
記 蔭山 真応 令和4年6月24日提出 小松島市長 中 山 俊 雄 ─────────────────────────────────────────── 議提第3号 消費税インボイス制度の実施中止
7号 消費税・適格請求書等保存方式(インボイス制度)の導入中止を働きかける国への意見書提出を求める陳情書,以上の陳情2件を審査のため,去る6月17日,午前10時から,本会議場において委員会を開会いたしました。
┃ ┠……………………………………………………………………………………………………………………┨ ┃ インボイス制度が実施されれば,中小事業者やフリーランスの事務や消費税負担の増加につ ┃ ┠……………………………………………………………………………………………………………………┨ ┃ながります。
│ │ 50,000┃ ┃ ├──────────────────┼──────────┨ ┃ │1 法人事業税交付金 │ 50,000┃ ┠──────────────────┼──────────────────┼──────────┨ ┃7 地方消費税交付金
──┼──────────────────────┤ │ │ ・非常用難燃性圧縮毛布 8,000枚 │ │内訳 │ 27,680,000円 │ │ │ ・非常用寝具3点セット 100セット │ │ │ 850,000円 │ │ │ ・消費税
◯ 建島人権推進課長 令和元年度に,消費税が10%に上がった段階で,途中から指定管理の委託料に係る消費税額も上げたというふうに,たしか記憶してございます。令和2年度の分については,消費税額10%の計算で,指定管理の委託料金のほうを計算して,協定のほうを巻いているということでございます。
決算の収入総額7億7,146万円で,8億4,307万円引く7,160万円が仮受消費税でしょう。支出総額6億764万円で,6億3,826万円で差額の3,062万円は何でしょうか。 ◯ 橋本水道課長 まず,差額についてでございますが,これ,水道事業の損益計算書に係る収入総額7億7,146万9,000円。
これら収入、支出を消費税抜きで差引きした損益計算書における当年度純利益は、4ページをご覧ください。下から4段目にありますように、1億9,125万6,053円となっております。 次に、2ページにお戻りください。 資本的収支の決算額につきましては、消費税込みで収入が2,299万3,400円に対しまして、支出は2億1,764万370円でありまして、差引き1億9,464万6,970円の不足となりました。
ただし,この年には消費税が8%から10%に上がったということでございまして,もともと当初予算額の時点では消費税8%が適用されるものということでこの予算額を計上しておりましたが,最終的に入札等を発注する際に再度確認したところ,この計画,この設計業務については消費税10%が想定するようになるということでございましたので,この入札額についての設計予算額としましては消費税を10%にしました391万ということでしております
│ ├──────┼───────────────────┤ │購入予定価格│ 21,373,520円 │ ├──────┼───────────────────┤ │内訳 │ ・消防ポンプ自動車1台 │ │ │ 19,434,344円 │ │ │ ・消費税
│ │ (HCI仮想化基盤ノード:3セット, │ │ │ ノード収容スイッチ:2セット, │ │ │ 無停電電源装置:3セット 等) │ │ │ │ │ │ ・消費税
◯ 北村生活福祉課長 今,委員から御質問いただきました,その賃料に関しましてですが,まず今回2事業で4万円,4万円ずつ消費税掛けてプラスされるのですが,この部分についてはもう賃料のみでございます。
それで,先ほど申し上げましたガス抜き管とかそれを集水する設備工事に570万円ほど,雨水排水の設備工事に800万円ほど,仮設工に180万円ほど,交通誘導員等に330万円ほどで,それと工事価格が4,300万円ほどで,消費税を掛けまして4,700万円余りというような価格的な計算になっております。
なお、9段階の負担割合は国の基準どおりといたしまして、消費税を財源といたしました低所得者層への保険料の軽減措置といたしまして、第1段階を0.3、第2段階を0.5、第3段階は0.7と保険料がなるように同時に改正しようとするものでもあります。
なお、9段階の負担割合は国の基準どおりといたしまして、消費税を財源といたしました低所得者層への保険料の軽減措置といたしまして、第1段階を0.3、第2段階を0.5、第3段階は0.7と保険料がなるように同時に改正しようとするものでもあります。
自己資金のことなのですが,まずは消費税資本的収支調整額から補填しまして,次に不足額は自己資金である損益勘定留保資金から補填することになっておりまして,損益留保資金についてはこの予算書には計上されることのないお金でございます。
年間の経費につきましては、平成28年度から平成30年度までは567万円、それ以降は、燃料費や諸経費の値上がりへの対応、消費税の増税により増額しており、令和元年度は576万8,280円、令和2年度は582万1,200円となっております。 次に、学校給食の残食改善の取組についてお答えいたします。
6.法人事業税交付金 │ │ 35,400┃ ┃ ├────────────────┼──────────┨ ┃ │1.法人事業税交付金 │ 35,400┃ ┠────────────────┼────────────────┼──────────┨ ┃7.地方消費税交付金